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見つける楽しさが、「見る力」と「考える力」を育てる。
遊びのひらめきが、明日の「できた!」に変わる
  • check_box ピースを目で追い、形や色の違いを見つけることで、楽しみながら見る経験を重ねます。
  • check_box 全体の絵とピースを見比べ、向きや場所を考えることが、観察力や認知の働きを促します。
  • check_box すぐに答えが見つからないときも、試したりやり直したりする過程を大切にし、考える力を育みます。
  • check_box ピースがぴったりはまる達成感を共有し、「もう一度やってみよう」という意欲や自信につなげます。
  • check_box お子さま一人ひとりの様子に合わせて、無理なく取り組める難しさや関わり方を工夫します。
パズルを手に取り、形や色をじっくり見比べて、ぴったりの場所を探す。そんな一つひとつの体験は、お子さまが楽しみながら成長するきっかけになります。すてっぷあっぷでは、お子さまの発達段階に合わせた活動を通じて、見る・考える・試す経験を大切にしています。ピースがはまったときの「できた!」を重ねながら、意欲や自信につなげていきます。
目で追う、見つける、つなげる——パズルで育む力

目で追う、見つける、つなげる——パズルで
育む力

目で追い、違いに気づき、試してみる。遊びの積み重ねが、お子さまの「できた!」を育てます。

  • Point 01

    動きを目で追う経験
    ピースを動かしたり、置く場所を探して視線を移したりすることは、目で対象を追う追視の練習につながります。色や形に注目しながら、視線をゆっくり動かす経験を重ねることで、遊びの中で見る力を使う機会が広がります。
  • Point 02

    形や向きの違いに気づく
    ピースの形、色、模様、向きを見比べ、「どこに合うかな」と考えることは、ものの特徴を捉える認知の経験になります。似ているところと異なるところを探し、全体と部分の関係を確かめながら、見た情報を整理する力を育んでいきます。
  • Point 03

    試行錯誤が自信につながる
    ぴったり合わないときに向きを変えたり、別の場所を試したりする過程には、考えて選び直す経験が詰まっています。大人がそばで見守り、できた瞬間を一緒に喜ぶことで、挑戦する意欲や達成感が生まれ、次の遊びへ向かう自信につながります。
「できた!」を重ねる、お子さまに合わせたステップ
パズルを楽しみながら力を伸ばすためには、お子さまの発達段階や興味に合わせて、取り組み方を工夫することが大切です。ピースの数を少なくしたり、形や色がわかりやすいものを選んだり、慣れてきたら少しずつ課題を広げたりと、その日の様子を見ながら難しさを調整します。好きな動物や乗り物など、お子さまが関心を持てる題材を選ぶことも、遊びに向かう気持ちを引き出すきっかけになります。

すぐに完成させることだけを目指すのではなく、ピースを目で追う、手に取る、向きを変えて確かめるといった過程も大切な経験です。迷っているときには「同じ色はどこかな?」「この形に合いそうかな?」と手がかりになる声をかけ、必要に応じて選択肢を絞るなど、お子さま自身が考えて試せるように支援します。難しい課題を無理に続けるのではなく、安心して挑戦できる環境を整えることが、遊びを楽しむ土台になります。

ピースが一つはまったときや、自分で違いに気づけたときには、その過程を一緒に喜びます。「よく見つけたね」「向きを変えて試せたね」と具体的に認めることで、お子さまは自分の工夫や頑張りに気づき、次の挑戦への意欲を育んでいきます。小さな成功を積み重ねることが、「できた!」という実感や自信につながるよう、一人ひとりのペースを大切にした関わりを行います。
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一人ひとりを見つめる、専門スタッフのサポート
一人ひとりを見つめる、専門スタッフのサポート
パズルに向かうお子さまの表情や手の動き、ピースを目で追う様子には、その子ならではの興味や気づきが表れます。すてっぷあっぷでは、言語聴覚士や保育士などのスタッフが、そうした小さな反応を丁寧に見守りながら、お子さまに合った関わり方を考えています。すぐに答えを示すのではなく、ピースを見比べる時間をつくったり、「どこに合いそうかな?」と問いかけたりしながら、自分で見つける楽しさを大切にします。

取り組みの中では、動くピースを目で追うことや、形・色・向きの違いに気づくことに加え、スタッフの言葉を聞いて理解する、自分の考えや気持ちを言葉や身振りで伝える経験も生まれます。必要に応じて個別に関わり、ピースの数や提示の仕方、声かけを調整しながら、お子さまが無理なく参加できるよう支援します。迷ったり、途中で手が止まったりしたときも、その様子を手がかりに課題の進め方を工夫し、安心してもう一度挑戦できる雰囲気を整えます。

ピースがはまった瞬間の「できた!」を一緒に喜び、どこを見つけたのか、どう考えたのかを言葉にして認めることは、次の意欲や自信につながります。お子さまのペースを尊重しながら、見る・考える・伝える経験を積み重ね、一人ひとりの成長を支えていきます。

一緒に遊ぶから、広がるコミュニケーション

パズルは一人で集中して取り組むだけでなく、お友達やスタッフと一緒に楽しむことで、さまざまなやり取りが生まれる遊びです。小集団で同じパズルに取り組むと、「次はどのピースかな」と順番を待ったり、使いたい道具を貸し借りしたり、それぞれが見つけた形や色の特徴を伝え合ったりする機会につながります。ピースを目で追い、形や向きを見比べてはめる経験に加えて、相手の様子に気づき、自分の思いを伝える力も育んでいきます。

スタッフは、お子さまの発達段階やその日の様子に合わせて、参加の仕方や課題を調整します。すぐに言葉で伝えることが難しい場合も、指さしや表情などのサインを受け止め、気づきを共有できるように関わります。「ここに合いそうだね」「次は○○ちゃんの番だね」といった声かけを通して、安心して順番を待ったり、お友達と一緒に考えたりできる場をつくります。

一つのピースがはまった喜びをみんなで分かち合うことは、「一緒にできた」といううれしさにもつながります。パズルを囲む時間の中で、見る力や考える力とともに、相手と関わる楽しさや自分の思いを伝える経験を少しずつ重ねられるよう支援しています。
一緒に遊ぶから、広がるコミュニケーション
ご家庭とつながり、成長を毎日の暮らしへ
パズルに取り組む中で見られる、お子さまならではの得意なことや、最後まで考えようとする姿、小さな「できた!」を大切にしています。活動中の表情やピースを選ぶ様子、目で追う動き、お友達やスタッフに気づきを伝える場面などを丁寧に見つめ、保護者の方へ共有します。できた結果だけでなく、試行錯誤した過程や頑張りもお伝えすることで、ご家庭でもお子さまの成長を実感していただけるよう努めています。

また、ご家庭でも無理なく取り入れられる遊びや関わり方を、お子さまの興味や発達段階に合わせてご提案します。たとえば、絵や形を一緒に探す遊び、身近なものを色や形で分ける遊び、少ないピースから始めるパズルなど、日常の中で楽しめる工夫を共有します。答えをすぐに教えるのではなく、お子さまが見つけたり考えたりする時間を待ち、できたときにはその過程も認める声かけが、次の挑戦への意欲につながります。

施設での活動とご家庭での関わりをつなぎ、保護者の方と一緒にお子さまの変化や育ちを見守ることを大切にしています。気になることやご家庭での様子も伺いながら、安心して相談できる関係を築き、一人ひとりの歩みに寄り添って支援します。パズルを通して生まれる発見や「できた!」を共有し、お子さまの見る力、考える力、伝える力を、ともに育んでいきます。

お問い合わせ・見学のご案内

  • 7. お問い合わせ・見学のご案内
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当事業所では、児童発達支援の利用をご検討されている保護者の皆さまを対象に、随時見学・個別相談を受け付けております。お子さまが安心して過ごせる環境や当事業所の支援方針や雰囲気を感じていただくことを目的としています。見学時には事業所内のご案内をはじめ、支援内容や一日の流れ、ご利用に関するご説明を行い、ご不安やご質問にも丁寧に対応いたします。見学・個別相談は事前予約制となっておりますので、ご希望の日時を明記のうえ、お問い合わせフォームまたはお電話にてお気軽にご連絡ください。なお、行事や支援状況により、ご希望に添えない場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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