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営業時間: 9:30~17:00
積んで、並べて、「できた!」を共有する。遊びの中で、心をつなぐソーシャルスキルを育てます。
積み木遊びが、心をつなぐ力の入り口に
  • check_box 積み木をつまむ、置く、重ねる動きで、指先を使う機会を楽しみながら増やします。
  • check_box 形を考えて組み立てる遊びを通して、集中して取り組む経験や「こうしたい」という発想を育みます。
  • check_box お友達と一緒に作品を作る中で、順番を待つことや道具を共有することを経験します。
  • check_box 「ここに置きたい」「手伝って」など、自分の気持ちや考えを伝えるきっかけをつくります。
  • check_box できあがった喜びをスタッフやお友達と分かち合い、協力する楽しさや達成感につなげます。
積み木を積み上げたり、並べたり、思い描いた形を作ったり。夢中になれる遊びを通して、指先を使う経験や集中する時間を重ねていきます。スタッフやお友達と一緒に取り組むことで、順番を待つ、相手のアイデアを受け止める、自分の思いを伝えるといった関わりも自然に広がります。お子様それぞれのペースを大切にしながら、小さな「できた!」を一緒に喜び、自信と人と関わる楽しさにつなげます。
指先を動かす「できた!」が自信になる

指先を動かす「できた!」が自信になる

自分のペースで手を動かし、達成感と次への意欲を育みます。

  • Point 01

    指先でじっくり試す
    積み木をつまむ、置く、重ねるといった動作を、お子様のペースに合わせて楽しみます。形や大きさを確かめながら手を動かす経験は、指先の使い方や集中する力を育むきっかけになります。思いどおりにいかないときも、試し直す過程を大切に見守ります。
  • Point 02

    完成までの過程を認める
    高く積めたことだけでなく、自分で積み木を選んだことや、倒れてももう一度挑戦したことなど、一つひとつの工夫や頑張りを丁寧に認めます。小さな達成を一緒に喜ぶことで、「やってみよう」という意欲や、自分にもできるという自信につなげていきます。
  • Point 03

    遊びの喜びを分かち合う
    できあがった作品をスタッフやお友達に見せたり、積み木を渡し合ったりする中で、喜びを共有する経験も生まれます。相手の反応に気づき、自分の気持ちを伝えることを楽しめるよう、必要に応じて言葉を添えて支援します。遊びを通じた関わりが、心をつなぐ一歩になります。
順番・相談・協力を遊びながら体験
積み木を使った共同制作では、お子様が一人で作品を完成させるだけでなく、スタッフやお友達とアイデアを出し合いながら遊ぶ時間を大切にしています。「次はどこに置こうか」と相談したり、使いたい積み木を伝えたりする経験を通して、相手の考えを聞くことや、自分の希望を言葉や身振りで表すことを自然に練習できます。

同じ積み木を使う場面では、順番を待つ、相手に譲る、困ったときに助けを求めるといったやり取りも生まれます。すぐにできることだけを求めるのではなく、お子様の発達段階や気持ちに合わせてスタッフが声をかけ、安心して参加できるよう支援します。言葉で伝えることが難しい場合も、指さしや表情など、その子なりの表現を受け止めながら、やり取りの幅を広げていきます。

作品が少しずつ形になっていく喜びを共有することで、「一緒に作ると楽しい」「自分の考えを聞いてもらえた」という実感にもつながります。積み木遊びの中で積み重ねた経験を、遊びや日常生活での人との関わりに活かせるよう、一人ひとりの小さな変化を大切に見守ります。
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一人ひとりに合わせる個別支援
一人ひとりに合わせる個別支援
積み木遊びの進め方は、お子様の発達段階や興味、得意なことに合わせて一人ひとり調整します。握りやすい大きさや形の積み木を選んだり、まずは並べる・箱に入れるといった親しみやすい動きから始めたりしながら、無理なく遊びに参加できる環境を整えます。慣れてきたら、色や形を選ぶ、見本をまねて積む、お友達と一緒に作品を作るなど、少しずつ活動の幅を広げていきます。

活動中は、できあがりだけでなく、積み木を手に取る、試してみる、相手に渡すといった過程も大切に見守ります。「どれを使おうか」「次はどうしようか」といった声かけを通して、お子様が自分で選んだり、気持ちを伝えたりする機会をつくります。すぐに答えを促すのではなく、考える時間を待ち、必要に応じて選択肢や手助けを加えることで、自分なりのやり方で「できた!」を感じられるよう支援します。

積み木を崩して作り直すことや、思うように積めずに手が止まることも、遊びの大切な一場面です。そのときの表情や反応を受け止めながら、安心してもう一度試せるよう寄り添います。小さな変化や挑戦を丁寧に見守り、お子様のペースに合わせて関わることで、指先を使う楽しさだけでなく、人と一緒に遊ぶ心地よさや自分の思いを伝える経験へとつなげていきます。

「楽しい」を力に変える、スタッフの関わり

積み木遊びでは、作品を完成させることだけでなく、「どうしたい?」と考えたり、思いを人に伝えたりする過程も大切な経験になります。保育士や言語聴覚士などの専門スタッフが、お子様の表情やしぐさ、言葉に耳を傾け、その時々の気持ちや表現を受け止めながら活動を見守ります。

「高く積みたい」「この形を作りたい」といった希望を伝えることが難しいときは、選びやすい問いかけや見本を用意し、お子様が自分なりの方法で意思を表せるようサポートします。うまくいかない場面でも急かさず、必要に応じて積み方を一緒に考えたり、手を添えたりしながら、もう一度挑戦する気持ちにつなげます。できたときには、その工夫や頑張りを具体的に認め、小さな達成感を自信へと育んでいきます。

お子様が安心して「やってみよう」と思えるよう、興味や発達段階に合わせて遊び方や関わり方を調整しています。自分のペースで取り組める環境の中で、積み木を介して人と関わる楽しさを感じられるよう、専門スタッフが一人ひとりに寄り添って支援します。
「楽しい」を力に変える、スタッフの関わり
ご家庭でもできる、積み木の関わり方
積み木遊びは、特別な準備をしなくても、親子で一緒に楽しめる身近な遊びです。高く積む、横に並べる、好きな形を作るなど、お子様が選んだ遊び方に関心を寄せ、「何を作っているの?」「ここはどんなところかな?」と声をかけてみましょう。大人が考えた正解に近づけることよりも、お子様の発想や作りたい気持ちを受け止めることが、安心して表現する経験につながります。言葉で答えることが難しいときは、指さしや表情、動作にも目を向け、お子様なりの伝え方を大切にしてください。

交代で積み木を一つずつ重ねたり、順番に好きな色を選んだりする遊びもおすすめです。「次はおうちの番だね」「どこに置こうか?」と短い言葉で伝えながら、待つことや相手に順番を渡すことを自然に体験できます。うまく積めずに崩れてしまったときも、すぐに直すのではなく、「もう一度やってみようか」「どうしたら倒れにくいかな」と一緒に考えることで、試行錯誤する楽しさを共有できます。大人が先回りしすぎず、お子様が自分で選んだり試したりする時間を見守ることも大切です。

完成した作品の大きさや形だけでなく、積み木を選んだこと、手を伸ばして置けたこと、相手に渡せたことなど、遊びの中の小さな一歩を見つけて言葉にしてみましょう。「自分で選べたね」「一緒に作れてうれしいね」と伝えることで、お子様は自分の行動や親子で過ごす時間に心地よさを感じやすくなります。長く遊び続ける必要はありません。お子様の様子に合わせて短い時間でも楽しみ、気が向かない日は無理に誘わず、また別の機会に取り入れてみてください。

ご家庭での積み木遊びに決まった進め方はありません。親子で同じものを見たり、順番に手を動かしたりするひとときが、気持ちを伝え合うきっかけになります。すてっぷあっぷでは、お子様一人ひとりの興味や発達段階に合わせ、遊びの中で人と関わる楽しさを育む支援を大切にしています。ご家庭での関わり方について気になることがあれば、見学やご相談の際にお気軽にお尋ねください。

お問い合わせ・見学のご案内

  • 7. お問い合わせ・見学のご案内
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当事業所では、児童発達支援の利用をご検討されている保護者の皆さまを対象に、随時見学・個別相談を受け付けております。お子さまが安心して過ごせる環境や当事業所の支援方針や雰囲気を感じていただくことを目的としています。見学時には事業所内のご案内をはじめ、支援内容や一日の流れ、ご利用に関するご説明を行い、ご不安やご質問にも丁寧に対応いたします。見学・個別相談は事前予約制となっておりますので、ご希望の日時を明記のうえ、お問い合わせフォームまたはお電話にてお気軽にご連絡ください。なお、行事や支援状況により、ご希望に添えない場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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